大分(だいぶ)八幡宮

DSC00033

鎮座地   福岡県飯塚市大分(だいぶ)1272

JR福北ゆたか線「筑前大分駅下車、徒歩10分

ご祭神   応神天皇

       神功皇后

       玉依姫命(神武天皇の母)

DSC00004

御由緒(境内石碑)

DSC00040

当宮は、神功皇后御征韓後糟屋の宇美邑にて応神天皇ご出産あそばされ、

翌年の春、京にお上りの際軍隊を引率され糟屋、嘉穂の群境にある厳しい

峠「ショウケ越え」を経られ、当宮に至り座して暫しお止まりになり筑紫の行政を

お執り遊ばされ、此の地にて軍隊を解散せられし由縁の地なり。

宇佐宮託宣集に我宇佐宮より穂浪群大分宮は我本宮なりとあり。

本邦五所別宮第一に列せられ朝廷の尊崇篤く、箱崎の元宮として由緒正しく、

第45代聖武天皇神亀3年(726)御神託によって創建せられ、応仁天正の

九州動乱にて御社殿は兵火に罹り焼失し後、天正5年(1577)秋月種実公勅命

により現在地の仮殿を建立、御心霊を勧請鎮座せられたる御社殿がそのまま

今日に至る。

※「ショウケ越え」の「ショウケ」は竹で編んだザルのことで、神功皇后が誕生まもない

応神天皇をこの「ショウケ」に入れて、この峠を越えたことから名づけられたと云われる。

※現在の拝殿・本殿は平成7年(1995)に改築された。

※宇美八幡宮、箱崎宮も玄海の風で紹介しています。インデックスをご覧下さい。

DSC00002

神社入口に掲げられている。案内板。

DSC00005

応神天皇産湯の井戸
応神天皇が宇美から「ショウケ越え」で来て、最初に産湯を使ったといわれる井戸。

DSC00015

大樟
福岡県指定天然記念物(1956年7月28日指定)
環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州沖縄版」によると、樹高25m、目通り幹囲9.4m、、推定樹齢300年以上。
神功皇后が三韓征伐から帰国の際に持ち帰った樟木の子孫(社伝)

DSC00006

一の鳥居をくぐると二の鳥居、三の鳥居と石畳の参道が続く。

DSC00008

DSC00011

一の鳥居のすぐうしろにある、起立と倒立の狛犬。
弘化3年(1846)建立。

DSC00018

御神門

DSC00019

DSC00020

御神門表の仁王像。上段、神門左側。下段、神門右側。

DSC00024

DSC00025

神門裏側の隋神様と木製の狛犬。

DSC00021

拝殿

DSC00023

拝殿の扁額

DSC00022

拝殿内部

DSC00026

本殿

DSC00032

拝殿と本殿

獅子舞

享保9年81724)、庄屋の伊佐善太衛門が村人八人を京都・清水八幡に派遣して

習ってこさせた。秋の大祭の放生夜で奉納される。

昭和29年福岡県無形文化財指定

DSC00027

境内社

DSC00028

境内社

DSC00030

境内社 大神宮
ただいま整備中でした。左側の石段を登ると、皇室古墳埋蔵推定地「仲哀天皇御陵」があります。

DSC00036

猿田彦の塔

DSC00039

庚申の塔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)