高祖神社

              高 祖(たかす) 神 社

鎮座地  福岡県糸島市高祖1578
      「JR筑肥線(周船寺駅)から(川原行)のバス
       約10分(高祖)から徒歩10分」
     神社入口の注連縄を懸けた注連柱を通ると
     古道を思わせる左右自然木に囲まれた石段
     を登っていると木々のいい香りがただよって
     きます。
     境内入口には、元禄6年建立の鳥居の正面に
     四重に組まれた石垣の上に拝殿が建立され
     ており、落ち着いた気分にさせてくれます。 
 
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              古図
          福岡県名所図録図絵
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          拝殿に掲げられている絵
       昭和26年4月、参道檜木植樹記念
御祭神    主座  彦火々出姫命
         左座  玉依姫命
         右座  息長足姫命(神功皇后)
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              御朱印
境内神社  伊弉諾神社    社外神社 幸神社   
        思兼神社           庚申社
        徳満神社           徳満社
  
  
御由緒 (公式ホームページを元にしています)
   創建の時を詳かに出来ないが、九州諸将軍記には「神代より
  鎮座あり神功皇后、三韓より凱旋の後、当社の社殿を乾(いぬい
  =北西)の方に向け御建立」と記されている。この機縁で神功
  皇后を相殿にお祀りしたと伝えている。
   当社は、古代から怡土郡の惣社(中世には怡土庄一の宮)
  と崇敬される神社で、三代実録には今から千百五年前の元
  慶元年九月二十五日発亥「正六位高礒比賣神(たかそひめ
  のかみ)に従五位下 を授く」と記されている。
   この高礒比賣神とは高祖神社のことで、相殿に
玉依姫命、
  息長足姫命を祀りしてあるので、このように呼ばれたと語り
  伝えている。 
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              御由来案内板
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              神社石碑 
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             神社入口の注連柱
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             第一鳥居と参道  
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            第二鳥居と石段
       
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          第二鳥居(石造明神鳥居)
       2012年3月福岡県有形文化財に指定
      
       元禄6年(1693年)黒田綱政(黒田藩
      四代藩主)造立
       鳥居刻銘 
        左脚正面 
        「筑前州牧賜松平姓源朝臣綱政」
        右脚正面
        「元禄六祀癸酉初夏吉祥日剏立」
        右脚背面
        「大宮司/殿上石見守橘和貞」
            
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                第二鳥居額束
        下からは読み取りにくく歴史を感じる 
      
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                 手水舎
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               石垣と拝殿        
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              拝殿と正面石段
       どちらも2012年3月福岡県有形
      文化財に指定
     拝殿は妻入り造りの開放的な建物です。
     「元禄六年霊源公(黒田綱政)石鳥居を立
     ひ、其後社前の燈道(石段の道)を修補し
     給へり」(筑前国続風土記拾遺)

     
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                拝殿扁額
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                 本殿 
     2012年3月福岡県有形文化財に指定
    屋根裏に寛文2年(1662年)再興の墨書
    が記されており、既に県指定となっている
    本殿では3番目の古さです。

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             出雲丹後狛犬(吽形)
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              出雲丹後狛犬(阿形)
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           境内神社(伊弉諾神社)
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            境内神社(思兼神社)
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             境内神社(徳満神社)
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            県社昇格記念碑
             大正15年6月
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            高祖神楽説明板
         
      高祖神楽は 応仁元年」(1467年)時の高祖
      城主原田種親が山口城主大内政弘の要請を
      受けて京都守護にあたった時、習得した「京の
      能神楽」を伝えたといわれている。
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               神楽殿
       昭和46年5月前原町(現糸島市)
            指定民族文化財
       昭和56年3月福岡県無形民俗文化財
                 指定
       毎年4月26日 午後1時頃から神楽が
       また10月25日 夜神楽 が奉納される。
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            神楽面
     上段右 須佐男尊(仁和元年の銘有)
        左 手力男神
     下段右 天宇受売命
        中 大国主命
        左 建御雷神       
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      上段右 事代主神(恵比須様
      ほかは 全て荒振神

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