八所神社

平和示現の宮)
鎮座地

福岡県宗像市吉留3186

ご祭神

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神紋

天照大神のご両親をはじめ、遡ること神代四夫婦八柱の神をお祭りされており、このととから八所神社といいます。

泥土煮尊(ういじにのみこと)
沙土煮尊(すいじのみこと)
大戸道尊(おおとのじのみこと)
大戸邊尊(おおとのべのみこと)
面足 尊(おもだるのみこと)
綾惶根尊(あやかしこねのみこと)
伊弉諸尊(いざなぎのみこと)
伊弉冊尊(いざなみのみこと

 御由緒 

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御朱印

神武天皇が日向の国から東還の時、この地の御手洗池 のほとり に鎮座される時、赤い馬に乗った神が現れ道案内されたとされ、 これが宗像市赤間(馬)地名の起こりと伝えられています。

その後、天武天皇の時代、白鳳2年(674年)12月28日に神託 により、今の地、鶺鴒山(せきれいざん)に還座された。

その後、足利家の衰乱で神祠も廃れ、神領もなく なったが、 寛延 の初年に産子の努力で神行等が再建された。神殿は平成12年(2000年)に総工費1,500万円で大修理が 行なわれた。

境内の神域約6.5ヘクタールは昔から手付かずの原生林 で 覆われおり、樹齢数百年のイチイ樫や常盤柿など学術的 にも貴重 な植物が生存し神社の森全体が福岡県の天然 記念物の指定を受 けている。

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古図-(福岡県名所図録図絵より)

御神徳

古くから赤馬(間)の庄11カ村(現本神社周辺の集落)の 総鎮守 として、交通安全、開運、縁結び、安産の守護神 とされる。 

御祭礼

新年祭・・・・・・・1月1日 ~ 3日
春季大祭・・・・・・3月10日
例大祭・・・・・・・10月第3土、日
秋季大祭・・・・・・11月23日
除夜祭・・・・・・・12月31日
10月の例大祭では、午後10時から深夜にかけ古式豊かな 「大名行列」が催される。

写真

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一の鳥居

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神社入口石柱 の説明書き

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二の鳥居

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四の鳥居から拝殿を望む

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参道

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参道

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参道

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額束

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拝殿

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本殿側面

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本殿社額

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小野道風の社額-平安時代の日本三蹟(名筆)のひとり小野道風の鳩文字による書 (社務所に保管)

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狛犬(吽形)

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狛犬(吽形)

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現人神社-祭神は神直日(かんなおひ)の神・大直日(おおなおひ)の神で当神社の守護の神

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社内神社

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平和の鐘-応永5年(1398年)平和祈願として、青銅製の鐘が氏子から奉納された。しかし、天正5年(1587年)豊臣秀吉が九州統一のとき厳島神社に奉納する為持去る昭和59年400年振りに返還された。「日本国西海道筑前州宗像郡赤間鎮座八所大神社頭洪鐘也」と刻んである。

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安康の松-第20代 安康天皇は宮中の災疫解除のため中臣朝臣利盛を勅使として派遣し、松を植え祈願された。この松を「安康の松」と呼んでいたが、昭和30年に枯死したため根の一部が飾ってある。

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社務所

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