岩嶽稲荷大明神

岩嶽(いわたけ)稲荷大明神

鎮座地  福岡県田川郡赤村

 

御祭神  稲荷大神(いなりおおかみ)

御由緒  (境内案内板より)

当岩嶽稲荷社は福岡県京都(みやこ)郡と田川郡の郡境に位置し風光明媚の九朗山に鎮座する霊験まことにあらたかな御社である。

往古神功皇后筑前香椎の宮より豊前の宇佐宮に巡幸のおり、たまたまこの神仙に旅駕をとめられ四国の風光を賞でられたと伝えられる聖地で、後、紀元二千年頃(今より五百年余年前)稲荷大神の奇瑞ありて土地の崇敬者より社を建立しこの地に稲荷信仰の基礎を築いたのであるが、その御神徳は京都田川の地に或は農業神として将又鉱業神としてその信仰を集め今日にいたった次第である。

依って総本営たる伏見稲荷大社の承認するところとなり現在その御分社として篤く祭祀され、参詣者亦後を絶たずここに村を挙げてこの顕彰に盡くさんとするものなり。

田川郡赤村観光協会
境内には、福岡県の銘酒のひとつ「九州菊(くすぎく)」の蔵元 林平作酒造所 (みやこ町犀川。15年、17年に全国新酒鑑評会金賞受賞 蔵)の3代目社長が当神社の拡張・保存に多大な功績があったとして胸像が建立してあります。
稲荷神の神使はなぜ狐?
        鳥居はなぜ赤い?】

荷は稲霊信仰と結びついたもので、稲の神、倉稲魂(うかのみたま)は別名御食津神(みけつがみ)とも言われ、その音から三狐神(みけつがみ)とも書き、狐が稲荷そのものとも考えられるようになりました。狐は、昔から神秘的な動物で、春から秋にかけて繁殖する習性が、稲をはじめ農作物の豊作にも通じといはれています。稲荷の狐は、多くは経巻、宝珠を口にくわえ、火炎の玉を尾に巻いています。稲荷の鳥居が赤く塗られているのも、火炎を表現している像です。火は浄火でもあり、信仰の対象でもあるからです。

    『日本の神様読み解き辞典』
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